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87.09% 似锦 / Chapter 729: 第728章 震惊的长史

章 729: 第728章 震惊的长史

郁谨迈着无比轻快的步伐回了燕王府,正巧遇到王府长史往外走。

  “见过王爷。”

  “长史这是要出去?”

  “礼部来人叫老臣去一趟。”长史回着话,心中打鼓。

  大年才刚过去,礼部好端端叫他去干什么?莫不是王爷又惹祸了?

  郁谨一想便明白了是怎么回事,因急于把好消息与姜似分享,懒得与老长史多言:“那长史去吧。对了,王妃在府中吧?”

  正悬着心的老长史一听就怒了,抖了抖胡子道:“王爷许久没去衙门了吧?”

  “嗯?”

  老长史冲皇城方向拱拱手,忍气劝道:“皇上让王爷去衙门观政,是为了磨炼王爷。王爷应该勤勉些,莫要辜负了皇上的期望啊。”

  一个大男人天天窝在王府里哄媳妇像什么样子,简直岂有此理!

  一想到王爷与王妃的黏黏糊糊,老长史就忍不住跌足长叹。

  怎么就摊上这么一对没规没矩的主子呢?

  还有纪嬷嬷,明明该与他一道劝王爷、王妃改邪归正,可这个老货近来不但正事不干,还莫名其妙给他脸子瞧。

  难不成是近朱者赤近墨者,老婆子跟着王爷、王妃学坏了?

  这么一想,老长史就生出前程漆黑的绝望。

  罢了,指望不了别人,他唯有尽己所能劝着点王爷,图个问心无愧罢了。

  至于将来——老长史暗暗摇头。

  能活着就不错了,想什么将来啊。

  “这么说,王妃没出门了?”郁谨对老长史的念叨充耳不闻。

  这老家伙话越来越多了,也就是他现在脾气温和似水,换以前早放二牛了。

  老长史话音戛然而止,气得胡子直颤。

  敢情他劝了半天,王爷一个字都没听进去,一心想着王妃?

  朽木不可雕,朽木不可雕也!

  老长史黑着脸拂袖而去。

  郁谨摇摇头,心道莫不是他脾气太好了,老长史脾气渐长啊。

  郁谨旋即把老长史抛在脑后,直奔毓和苑。

  天还算不错,姜似正带着阿欢在院中晒太阳,旁边一只毛皮光滑的大狗一会儿叼个花球过来,一会儿叼个拨浪鼓过来哄小主子开心,瞧着比丫鬟婆子还忙碌。

  听到脚步声,姜似抬头,便看到了立在院门口的郁谨。

  “散朝了?”

  对今日郁谨上朝将会遇到的事情,夫妇二人昨夜里就有所猜测,只是除了彼此半点不露罢了。

  “嗯。”郁谨接过阿欢亲了亲,哄了女儿一会儿交给乳娘,“进屋再说。”

  姜似颔首,由郁谨拉着往屋内走。


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