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95.62% 带着系统做胤禛替身 / Chapter 722: 725章 帝王心思你永远猜不准

章 722: 725章 帝王心思你永远猜不准

725章帝王心思你永远猜不准

  “衡臣,你说老四的这个提高商业税的法子可行么?”

  已经到了凌晨,两人一晚上都没睡,李明德早早的酒让御膳房做好了早餐,康熙示意张廷玉坐在自己的对面,端上银耳粥两人都拿起饭碗,只是张廷玉并没有多少心思喝粥,而是神情紧张的听着康熙说的每一句话。

  “皇上,这件事其实已经到了刻不容缓的地步,皇上心中也有定数!我朝税负如同大明朝一样极低,最终导致国库空虚,尤其国家面积扩大,经年累月的灾祸不断,到处都需要用银子,国库的银子始终不够用,不得已皇上远征都需要从大内拿银子,而这些银子来源大都来源于黄庄和捐纳,国家如此穷苦,但是捐纳依旧如此丰厚,这说明了什么?富人依旧富得流油,但是百姓和国家呢?依旧穷困,尤其近几年,黄河闹了灾祸然后长江也会闹灾祸,风灾,蝗灾,经年不断……皇上即便做到节流,但是没有新的开源朝廷的银子还是会不够用,而朝廷还要眼睁睁的看着富人挥霍无度,而雍亲王所说的商业税一旦实行,皇上可以开埠通商,即便是本国商人不纳税,我们也可以收外来商人的税负!皇上想必也去了天津卫,雍亲王从康熙二十一年起就经营天津卫,那里车水马龙外来商人穿梭如织!臣刚开始也担心王爷这样会丢了国土和税负或者导致外来之祸,可是后来臣了解后才明白王爷这是在努力盘活当地的经济……”

  张廷玉说着顿了一下,康熙正端着粥,张廷玉不说了康熙赶忙抬起头,张廷玉长舒了一口气,心道原来皇帝是想听,心中有了定记。


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