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6.09% 妖帝心尖宠:逆天邪妃太嚣张 / Chapter 117: 第118章 小火逆天啦(六更)

章 117: 第118章 小火逆天啦(六更)

  凤幽月一身红衣,唇红齿白的露出了一个诡异的笑。袁文修心尖一颤,心底涌出一股不安。

  “我说过,伤了我四叔的,都、得、死!”

  明艳的笑脸骤然间寒霜密布,烈火鞭消失不见,两条赤炎火龙,从凤幽月双掌中盘旋而出!

  “火龙,给我杀!”

  一声娇喝,咆哮震天,火龙嘶吼着向袁文修冲去。

  袁文修的脸色一变,大掌一挥,雷电之力铺天盖地的落下。

  同时,他大吼一声,“雷明豹!去!”

  紫光夺目,一只有两人高的豹子凭空出现。豹子通体紫黑,身上密布豹纹。一双赤红色双目,散发着阴冷的光芒。

  随着袁文修的一声命令,雷明豹张开血盆大口。

  “嗷呜——!”后腿弯曲,好似一道闪电,向凤幽月疾驰而去!

  四阶玄兽?!

  凤幽月的眼中划过一抹惊讶,护国公府果然财大气粗,竟然给了袁文修一只四阶玄兽!

  “凤幽月,此时认罪,本爵爷可饶你不死!”袁文修心中得意,上挑的丹凤眼中流露出一抹嘲讽和轻蔑。

  凤幽月,笑了。

  看着袁文修的眼神,好像看白痴一样。

  “不过是四阶玄兽而已,谁给你的勇气让老娘认罪?”她冷冷一笑,一声娇喝,“小火,出来!”、

  红光乍现,小火从混沌空间中一骨碌,滚了出来。

  它“吱吱”叫了两声,在看到雷明豹的那一刻,眼睛亮了。

  嗷嗷嗷,打怪兽!

  小火几个跃起,冲到雷明豹身前,眼冒绿光的看着它。

  袁文修看着还没有雷明豹一个爪子大的小火,抖了抖眉毛,忍不住放声大笑。

  “哈哈哈!凤幽月,你在跟本爵爷开玩笑吗?!你若是怕了,认罪就好,何必逞能!”

  凤幽月邪笑着看他,对小火说,“小火,有人看不起你,怎么办?”

  “吱吱吱!”看不起?灭了他!

  小火龇牙咧嘴叫唤几声,小身子忽然凌空跃起,化为一抹虚影,向雷明豹冲去!

  雷明豹似乎感受到了来自血脉上的不安,躁动的刨了刨爪子。张开血盆大口,紫色的雷电光球向小火的方向砸去!

  袁文修笑看着小火,似乎已经看到了它被雷电之力吞噬的下场。

  然而,下一刻,他笑不出来了。

  小火忽然张开小嘴,一个个红色火球从口中喷出,和那雷电光球猛然相撞!

  一个是脑袋大的雷电光球,一个是只有婴儿拳头大的火球!

  天差地别的大小,威力却让人目瞪口呆!


クリエイターの想い

  今天更新结束,群么么,群晚安

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