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23.44% 盛唐剑圣 / Chapter 264: 第四十八章 做你师傅,绰绰有余

章 264: 第四十八章 做你师傅,绰绰有余

裴旻、贺知章在贺府喝得开心,张旭、李白在戴天山也喝的尽兴。

  张旭开始以为李白只是一个寻常酒友,今日一别,彼此便是路人,几无相见的机会。

  却不想一番交谈,不过十六七岁的李白,所展现的谈吐,让张旭大感震惊,好似当年的景象重现。

  在记忆深处,张旭与裴旻当初相识,对方也是二十不到,但裴旻纵论时势的风采,至今让他记忆犹新。与裴旻相谈的实务不同,面前这少年在诗文才学上的天赋,委实令他这个给世人号称吴中四士的才子,震撼非常。

  “听闻东岩子先生隐居戴天山,曾读过其所作《长短经》中的一篇,心中神往,特来戴天山拜师求访。找寻三日,不得踪迹,酒瘾复发,闻酒香而至。”说着,他一杯酒下肚。

  东岩子姓赵名蕤,是唐朝道家末枝纵横术的传人,读百家书,博于韬略,长于经世,只是身在大融合、大统一、大团结的开元盛世,缺乏战国时期那种大分裂,大动乱、大辩论的政治环境,一身纵横术无用武之地,尽管唐玄宗多次征召,他都辞而不就,过着隐居的生活。

  李白对之极为推崇,意图跟随他学习帝王学和纵横术,只是此次拜求无门。

  张旭显然也听过东岩子之名,颔首道:“听闻东岩子集儒家、道家、法家、兵家、杂家和阴阳家思想之大成,真能以他为师,太白将来必然前途无量!”

  李白带着几分自傲的道:“大鹏一日同风起,扶摇直上九万里。”

  “好,雄心气魄!如你这样的壮志俊杰,某此生竟遇得两位,奇哉,妙哉!”

  李白年纪虽小,但清高傲岸的性子与生俱来,闻言不由一愣,“还有何人?”

  “裴旻!”张旭说道,

  “可是助陛下稳定朝纲,外破吐蕃,内修募兵制,束水冲沙,打遍长安豪杰的关中第一剑文武状元裴旻?”李白有些动容,放眼整个大唐,除贤相姚崇外,名气最大的便是裴旻了。相比姚崇的老资格,裴旻的年岁与他的事迹,便如传奇一样。

  弱冠之年力夺文武状元,立从龙大功,乘风而上,封国公入主御史台,推广检举制度使得长安风气大变,破吐蕃阴谋,擒吐蕃细作,固守金城,荡平军中蛀虫为英雄伸冤,自荐出朝坐镇洮州,内修文治,外扬武功,一桩桩的事迹,充满了传奇色彩。

  即便远在的巴蜀的李白,也是闻名遐迩。


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