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96.59% 都市绝品仙医 / Chapter 2833: 第2833章:借鼎

章 2833: 第2833章:借鼎

“九鼎神王,你到底还打不打了?不打的话,就干脆投降认输,把下等小系主的位子让出来给本神王做!”

  九鼎神王的对手、尊号为玄刀神王的强者冷笑嘲讽道。

  玄刀神王自身的境界修为,与九鼎神王相当,依靠着一把新近得到的刀型神器,压制住九鼎神王,占得上风,夺走了九鼎神王的九尊神鼎,心中得意非凡。

  九鼎神王闻言大怒,厉声道:“玄刀神王,你莫得意!咱们之间,胜负尚未分出,要我投降认输?没门!”

  玄刀神王傲然一笑道:“你若自行认输,还有一条活路;拒不认输,将死无葬身之地!”

  九鼎神王气极而笑道:“别把话说得太满!咱们鹿死谁手,尚未可知!来来来,咱们再战三百回合!”

  玄刀神王“哈哈”大笑道:“何需三百回合?本神王在三十回合内,便足以干掉你!”

  他有神刀在手,能够全面压制九鼎神王,满怀信心在三十个回合内镇压九鼎神王。

  九鼎神王对此也心知肚明,不过他是绝不肯主动投降认输的,那比杀了他还让他难受。

  大威神王也明白,九鼎神王这个老友失去了九尊神鼎,战力减弱几成,若再打下去,可能真的撑不过三十个回合。

  只是玄刀神王那几句话充满了挑衅,大威神王觉得换成自己也无法忍受,嗯,何况是脾气比自己还要暴躁的,九鼎神王。

  “九鼎老儿,他是在故意激你呢,你别冲动啊!”

  尽管知道可能没用,但大威神王依然在试图劝导九鼎神王。

  九鼎神王双拳紧握,用力摇了摇头,寒声道:“大威老儿,你若还当我是朋友,便不要再挡我的路!神界强者,可杀不可辱,所以这一战即便是死,我也认了!”

  大威神王闻言,轻叹了口气,让开身形,准备放九鼎神王过去与玄刀神王死战。

  “你的鼎没了,我的暂且借你用用吧!”

  方白突然开口,眉心间光芒一闪,五行母气鼎飞出,由米粒大小瞬间放大百倍,然后悬空飞到九鼎神王面前。

  “这……”

  九鼎神王打量着眼前的五行母气鼎,双眼圆睁,眼中光芒迸射。

  他是用鼎强者,对于各种鼎状神器了解颇多,只是看到方白的五行母气鼎后,却发现这尊神鼎自己竟是从所未见。

  而且他能感应到,眼前这尊神鼎虽然带着斑斑锈迹,看起来古朴厚重,毫无美感,远不如自己的那九尊神鼎“好看”,但其所蕴含的雄浑神力,却非自己的九尊神鼎能够相提并论。

  “好鼎啊!”


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