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59.94% 慕南枝 / Chapter 692: 第六百九十三章 诏书

章 692: 第六百九十三章 诏书

刘冬月上前几步,神色冷峻地道:“人不会错。像个乞丐似的,问他找您什么事,他一个字也不愿意说。他看见我的时候,拉着我的衣袖只喊‘表哥’,像是不想让别人知道似的。我也不敢和他多说,就把他带到旁边小夹巷子里吃饭,给他买了身衣裳。衣裳他收下了,饭却不愿意吃。非要我找个地方让他梳洗梳洗,来见了您之后再吃饭喝茶。我怕是京里有什么事让他带了口讯过来,没敢耽搁,就直接把人带了进来,正在门外等着呢!”

  姜宪心中一沉,语气有些急促,低声道:“快带他进来。”

  刘冬月一面应诺,一面把屋里服侍的都遣去了旁边书房,关上门,把阿吉叫了进来。

  因是刚刚梳洗过,那孩子的头发还是湿的,十月份的天气已经很冷了,那孩子进门的时候打了个颤儿,这才三步并作两步地小跑上前,“扑通”一声就跪在了姜宪的面前,眼泪唰唰唰地就落了下来:“郡主,郡主,皇上让我把这个送给您!”

  他说着,就从怀里拿出个卷轴来。

  刘冬月忙上前接过卷轴,在姜宪面前把卷轴打了开来。

  俩人都吓了一大跳。

  那是一份继位诏书。上面清清楚楚,明明白白地写着立赵玺为皇太子,嘉南郡主姜宪监国,内阁首辅汪几道、都察院都御史左以明、兵部尚书李瑶、礼部尚书沈佩文辅佐朝政。

  姜宪愕然道:“熊正佩呢?”

  按道理,这上面应该有熊正佩才是。

  除非他在鞑子围攻的时候做了什么不妥当的事,已被赵翌所恶或是已被赵翌处置。


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