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87.98% 晚清之乱臣贼子 / Chapter 606: 第六百零六章 最长之夜(5)

章 606: 第六百零六章 最长之夜(5)

其实那怕到了吴军侥幸炸开神策门东段的城墙时,太平军都仍然还有希望守住南京城,因为就在这不久之前,李秀成的干儿子李容发刚派人给城上送去了一批火油和火药,倘若城上守军反应快脑袋灵活,赶紧把火药和火油砸进缺口里点燃,挡住吴军进攻绝对不是没有机会,乘机堵住缺口也绝不是痴人说梦。

  城墙上的太平军中的确有头脑灵活者,才刚从城墙倒塌后的慌乱震惊中回过神来,马上就大吼大叫着要求同伴赶紧砸火药桶泼火油,然而很可惜,场面太混乱了,几个清醒者的疯狂叫喊并没有被多少同伴听到,从柳巷送火药火油上城的李容发军士卒又被混乱的人群挡住了道路,没能在第一时间把火药和火油送到缺口处,结果就错过了这个宝贵机会。

  太平军错失机会,吴军老将胡怀昭亲自率领的直属精锐营却牢牢抓住了战机,乘着城墙突然倒塌造成太平军严重混乱的机会,胡怀昭的直属营从缺口直接冲锋入城,太平军士卒虽有反击阻拦也没能挡住吴军将士的脚步,而冲进城中之后,准备充足的胡怀昭直属营连眼皮都不眨之下,稍微看清楚敌人所在的方向就是接连投掷苦味酸手雷,把企图上来拦截的太平军人群炸得是鬼哭狼嚎,死伤连连,同时迅速向城内推进,不计死伤的与太平军争夺城内阵地,就象一根铁钉一样,牢牢的扎进了南京城内部!

  与此同时,此前被烈火拦住脚步的胡怀昭军周安宇部也飞快退出了瓮城,东进到了距离不远的城墙缺口处冲锋入城,而太平军虽然已经逐渐了恢复一定秩序,开始向着城墙缺口处投掷火药火油,给吴军造成了不少的伤亡,可周安宇所部营队仍然还是冒烟突火,前仆后继,接连冲入城内,补强吴军的城内兵力,也帮着胡怀昭成功的拿下了一片不算小的城内阵地空间。

  “上!上!冲上去,把妖兵赶出城!把妖兵全部赶出城!”


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