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46.8% 绝对牧师 / Chapter 426: 第四百三十一章:碎颅食人魔(下)

章 426: 第四百三十一章:碎颅食人魔(下)

  防御线被撕裂,一辆辆马车四分五裂后的残片散落在荒原上,商队护卫和逐渐赶来呈增多趋势的玩家们,跟30多个碎颅食人魔爆发混战。

  夏尔与冷月背对背互相守望,他们只有两个人,一个是牧师,一个是战士,对碎颅食人魔的伤害打击能力都不算强。

  “轰”

  两人先行盯上了一个套着精英模版的碎颅食人魔,这个食人魔在前面被精灵队长西摩射瞎了左眼,半边身子染着血迹,战斗力已大幅度下降。

  【烈焰斩击】!

  冷月对夏尔点了点头,就猛地突刺而出,重型弯刀挥劈出焦红色的轨迹,重重地砍在碎颅食人魔的腰部,留下一条明显的挥劈痕迹。

  夏尔现在穿甲拿盾,用不出‘妖精之刃’这些流派武术,只能尝试性的对食人魔刺出一剑。

  叮。

  不出意料,食人魔头顶仅飘出个位数的伤害数值。冷月抽刀后退时,瞥见夏尔“-7”的数字,嘴角微微斜了斜,好像在得意自己在输出比拼中占据了绝对的上风。

  不过,下一刻冷月就愣住了。因为“-7”数字后紧跟着飘出“-20”的蓝紫色数字,这颜色说明伤害来自冰霜或雷电。冷月觉得雷电附加伤害的可能性要高些。

  “吼——”

  即便套着厚重的半身甲,这个精英食人魔也感受到了电击伤害的麻痹之感,头盔里传出沉闷的吼声,巨大的钉头锤就朝夏尔砸下。

  铛!眼睛闪过厉色,夏尔并未躲闪这次锤击,而是选择举起盾牌格挡。他想试试碎颅食人魔士兵的真正力量,因为体型压制的存在,食人魔实际发挥出来的力量会比数据资料强得多。

  抽刀后退中,冷月听到钉头锤击打在盾面上的声音,耳膜震痛,不禁用惊骇的目光看向夏尔,弄不清楚牧师这番举动的用意。

  一触即退!

  夏尔挡住精英食人魔的锤击后,就踉跄地往后退开几步,注视着自己的血量。

  “……90%……76%……”

  明明格挡了攻击,但他还承受了不低的扩散性伤害,血量骤降24%!

  “如果不用盾牌格挡,这下子血量就残了吧?”夏尔吞吞口水。

  就不说典范层次的碎颅食人魔士官,单单是精英模版的食人魔士兵,攻击力就这么可怕,要知道他可是拿盾牌穿重甲的,且这两件防具都是紫色品质。

  夏尔转而凝视碎颅食人魔手中的巨大钉头锤,有些恍然。


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