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68.07% 武田家的明国武士 / Chapter 430: 第四百二十五章 织田上杉的联手

章 430: 第四百二十五章 织田上杉的联手

  元龟四年,七月二十八日。

  就在追放了足利义昭之后,信长向天皇奏请,将年号由元龟改为天正。

  天正其出处自《老子》,意为清静者为天下正。

  事实上自信长从永禄改元元龟后,他是一路交了背运,金崎撤退算起,朝仓,浅井,三好、本愿寺,武田等大名皆争相与信长为难,而两次的包围网,都令信长几乎是在苦战之中求生存。

  这元龟年对信长来说,简直是生辰八字相克。

  所以信长亦希望通过这次改元,能给自己带来好运。

  而眼下信长的运势,确实已出现不可思议的逆转,自攻灭朝仓家之后,浅井家之小谷城亦为之陷落。

  浅井家家主浅井长政,拒绝了不破光治、羽柴秀吉的劝降,亦知小谷城必然陷落之结局,故而将妻子阿市,以及三个女子茶茶,初,江送至织田军阵营之中。

  最后小谷城在织田军的攻击之下陷落,浅井长政与其父浅井久政自尽。

  浅井家在朝仓家覆灭后,仅支持了一月灭亡,

  北近江之地,为信长所有。

  为了奖励在浅井家攻略中,表现出色的木下秀吉,织田信长将北近江三郡十万石之地赏赐给了这农民出身的部将。

  木下秀吉亦因此正式踏入了织田家有力家臣之中,与柴田,佐久间等人并列。

  木下秀吉为表示自己恭谦之意,将苗字改为羽柴,从同为重臣的丹羽长秀,柴田胜家的苗字中各取一字。

  同时羽柴秀吉拜领信长的长字,将琵琶湖畔的今滨城改名为长滨,作为自己的居城。

  天正元年,八月十二日。

  李晓依据宇佐美奈美的计策对畠山家实行调略成功。

  首先是畠山七人众之一,温井景隆由七尾城返回本城天堂城,并宣布脱离畠山家降伏武田。

  温井景隆降伏武田之后,立即奉李晓之命,率军进入珠州郡。

  珠州郡由畠山家另一有力重臣游佐续光所领,面对温井景隆的倒戈,游佐家顿时措手不及。

  微微抵抗之后,游佐续光亦宣布降伏李晓。

  温井景隆,游佐续光倒戈之后,武田畠山两军的形势出现了逆转,畠山家有力重臣只剩下长续连一人在七尾城独撑。

  而温井景隆,游佐续光,畠山家其余重臣,如甲斐亲家,粟生城城主粟生七郎,米山城城主牧野上总介纷纷降伏。

  而这些原畠山家家臣降伏之后,为了表示忠心皆是率领各自军势来到七尾城下,与李晓军势会师。

  一时七尾城下,武田的围城大军达到了近万之众。


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