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46.07% 将血 / Chapter 774: 第九卷旌旗漫卷不须夸第七百五十九章烽火

章 774: 第九卷旌旗漫卷不须夸第七百五十九章烽火

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  大秦咸宁七年七月,河洛为秦军所踞,秦周之争也到了最激烈的时候,后周重新启用前枢密使李成谋为将,总领各路兵马,出虎牢关,与秦军折汇,王缨两部战于嵩山北麓,偃师,巩县一带,岳东雷率荆襄人马,与江善部战于汝州,并令其子岳挺率荆襄水军出瞿塘峡口,攻夔州。

  大秦夔州守将清明伯赵方率临江镇军迎之,设铁索横于江上,另派水军游弋于外,并设烽火台于两岸渡口滩头,三万步军人马枕戈待旦,备以驰援,以堂堂正正之师,让后周水军无机可乘。

  七月末,大将张承,郭猛率一万西北延州镇军以及八千殿前司禁军精锐到洛阳,大将军张培贤立命两人率兵援江善部。

  两人兵到汝州,岳东雷不惊反喜,屡屡示敌以弱,带秦军援兵到时,虚设旌旗于大营,连夜撤兵回襄城。

  江善,张承商议一番,留郭猛守汝州,两人带兵出汝州,沿北汝河直扑襄城,此时岳东雷却以大军四万余布于鲁山北麓,严阵以待,另以精锐六千人伏于龙兴北二十里,待秦军漫野而来,与秦军战于龙兴。

  厮杀数日,两军皆有损伤,江善,张承见周兵士气旺盛,无有半点颓势,心中起疑,欲趁夜退兵回汝州。

  岳东雷早已有备,趁秦军退兵,军阵混乱之际,伏兵大起,岳东雷更亲率人马猛攻秦军中军,秦军骤遭突袭,大乱。

  所幸江善两人所率人马皆乃军中精锐,久经战阵,稍乱之后,便能结阵自守,战至天明,秦军死伤惨重,江善两人不得不率军徐徐退后,两人更轮番率兵断后,周兵趁势掩杀,三日间,大小十数战,秦军根本立足不住,只能不断退后再退后,一路之上,厮杀无时无刻都在进行。

  鲜血,尸体,几十里的路途,秦军和周军皆都拼尽全力,死伤在领兵将领眼中,已经成为了单纯的数字,就好像两头红了眼的蛮牛,不停的碰撞,不停的杀戮,用自己的鲜血和生命诠释着武勇和荣耀。


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