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58.5% Salju Di Korea / Chapter 141: Lupa Diri

章 141: Lupa Diri

Pagi selepas adzan subuh mulai tampak kesibukan di rumah pak Karta. Beberapa barang telah di siapkan dan di kemas dalam koper kemudian ia taruh di rung tengah. ''Papa jadi berangkat ke luar negeri sekarang kan?" Tanya nyonya Indah kepada pak Karta. "Ya, ma kita sarapan dulu." Jawab pak Karta sambil merapikan bajunya.


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