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37.86% 神秀之主 / Chapter 368: 第367章 谈笑杀人(为わたぬききみひろ盟主贺!)

章 368: 第367章 谈笑杀人(为わたぬききみひろ盟主贺!)

“那你能以性命担保,本座一入太上龙虎宗,便能得传《太上龙虎镇劫妙经》么?”

  钟神秀冷笑着又问了一句。

  伊志松顿时哑了火。

  这《太上龙虎镇劫妙经》非真传弟子不授,毕竟能修炼到法身境,堪比各大教派的宗主级!

  法不可轻传!

  纵然这神秀公子是元丹宗师,但毕竟是外人,即使加入了太上龙虎宗,不出生入死,卖命数百年,简直是休想!

  他之前不过随口诓骗而已,量神秀公子一介散修,也不知晓太上龙虎宗的内部底细。

  拿性命保证?他拿个头去保证啊?

  之前所想,不过是将人请到太上龙虎宗,自然有元神祖师、法身掌教亲自出面。

  区区一个元丹,还能翻天不成?

  但此人可不知道,钟神秀之前手里攥着张太一的神魂,虽然无法一窥真正的神功妙法,但对于太上龙虎宗内的隐秘与龌龊,比伊志松还清楚。

  “好胆色,竟敢诓骗于我?”

  钟神秀嘿嘿冷笑。

  “不好!”

  伊志松亡魂大冒,想要夺路而逃,但平时百呼百应的五行天遁神通,此时就跟死了一样,没有半点动静。

  他知道元丹宗师的可怕,丝毫没有抵抗的想法,就想催动一件保命法宝,纵起遁地金光逃命。

  但没有用!

  一只森然的白骨巨手,蓦然自土层中钻出,五根白骨手指轻轻一捏,就捏碎了那一道金光。

  巨大的白骨手爪将伊志松抓在手中,伊志松只是惊呼一声:“前辈饶命!”

  就被直接捏死,如同捏死一只蚂蚁。

  ‘这元丹法力,的确不差!’

  钟神秀淡漠收回白骨巨爪,体会着与之前的不同。

  这白骨神通不过五品,而伊志松修炼的却是《龙虎丹书》!若境界相同,十个白骨书生过来,也只有被他杀鸡一样宰掉的份。

  但此时,在元丹法力催动之下,这白骨巨爪赫然膨胀,白骨表面浮现出大量古朴的花纹,威力暴增何止十倍?

  只是一只手爪,就有那种万古大魔一般的气势,横压一切。

  将旁边的陈文霁都吓傻了。

  ‘果然是邪道元丹宗师,听闻这位公子之前对朝廷也不大恭敬,简直是无法无天啊,连太上龙虎宗弟子都说杀就杀……’

  她美目一闭,就要等死。

  钟神秀却笑吟吟地没有出手:“此人戏弄于我,死有余辜,念你对本座尚算恭敬,就饶你一命。”

  陈文霁死里逃生,脸上泛起难以置信的神情。

  她却不知道钟神秀心里已经想了很多。


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