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33.29% 大奉打更人 / Chapter 305: 第七十四章 令人安心的队友(8000字大章)

章 305: 第七十四章 令人安心的队友(8000字大章)

“大墓?”

  许七安闻言,扭头朝南边山脉望去,黑夜中,群山静静蛰伏,彼此簇拥,轮廓仿佛一朵绽放的莲花。

  只是看了几眼,完全不懂风水的许七安便收回目光,却发现金莲道长和楚元缜,还有恒远,看的极为认真,专注凝望。

  相比起他们,我的根基还是太浅薄,也怪武夫体系太low逼,不懂风水.........诶?不对啊,看风水不是术士的专长么?

  想到这里,许七安开口问道:“你们,能看懂那边那片山脉的风水?”

  金莲道长收回目光:“不懂。”

  楚元缜和恒远跟着摇头。

  不懂你们还看的那么认真,一个个比我还会装.........许七安嘴角一抽,然后听见金莲道长皱眉说:

  “虽然不懂风水,但地脉之势略同一二,即使那片山脉是风水宝地,可也未必就有大墓吧。”

  对啊,道长说的有理,风水师只能看风水,难道连底下有墓地都能看到?许七安看向钟璃。

  “大墓被人掘开了,阴秽之气冲霄。”钟璃眼里闪着清光,一边观测地势,一边说道:

  “状如莲花,主峰朝东,接纳紫气,背面是一条河,想必地底会有暗流,底部得黑水滋养,是三花聚顶地势。如果山中再有铁矿,那便五行俱全了。”

  五行俱全了吗?许七安心想,嘴里问道:“所以?”

  “能选中这种风水宝地,墓中之人绝非凡俗。”钟璃说。

  “其实我挺好奇的,除术士之外,其他体系都不懂风水,那么,这墓是谁选的?”许七安挠头。

  钟璃有问必答,“除术士外,巫师略通风水,道门也懂一些。”

  术士脱胎于巫师体系,巫师懂一点皮毛,倒是可以理解........道门也懂风水?许七安忍不住看向金莲道长。

  其他人同步看去。

  金莲道长摇头:“地宗不学这种东西,天宗和人宗倒是倒是有所涉猎。准确的说,天宗是因为修行到高深境界,与天地同化,感应万物,因此自带这种能力。

  “人宗修行,业火缠身,需依附帝王,所以是主动研究风水这方面。不过没有术士精通。”

  院长赵守和我说过,与气运相关的事物有三种:儒家、术士、朝廷!人宗修行也要依附帝王,可为什么不在此列?许七安心想。

  钟璃继续说道:“此墓中或有异宝,但也伴随着大凶。”

  她直勾勾的盯着南边,又向往又忌惮。

  许七安和天地会的几位成员交换了个眼神,金莲道长摇头道:“先找人吧,下墓以后再说。”

  找到五号就回京城,就当没有这回事。


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