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64.58% 夜提刑 / Chapter 407: 第408章 平生好赌

章 407: 第408章 平生好赌

丘山见十方一碗酒下去,毫无反应,不由得大喜过望,大喊一声:“店家,再打十斤酒来,今日我与十方兄弟要开怀畅饮。”

  因为还没到饭点儿,店里只有十方他们一桌,店掌柜连小二都在大堂里闲着,本来丘山要了十斤状元红就让掌柜的和小二们惊奇不已,这时一听丘山说再上十斤,个个舌头都吐了出来。

  这次那店伙计没敢上来,掌柜的自己上来了,到了近前冲丘山一拱手说道:“客官,这十斤可不少了,您看您二位也才喝了两斤不到,就这已经了不得了,平日里就是开十人桌,这十年陈状元红也就两斤就足够了,您看……”

  十方一听也有点犹豫,虽然一碗酒自己的确啥事没有,不过一看这架势,丘山又要十斤酒,摆明了是要一人十斤,也别说酒了,就是水,十斤喝下去也受不了啊,因而十方也劝道:“丘山兄弟,这十斤酒足够了,而且再让兄弟你破费,我也……”

  丘山不等掌柜的和十方说完,一伸手,又从怀里掏出一块银子,扔给掌柜的,说道:“掌柜的,开店的哪有你这般小家子气,竟还怕客人喝酒?莫要啰嗦,再打十斤,多的钱也不用找了,说不定,二十斤还不够呢!”

  同时丘山端起碗来一饮而尽,又冲十方说道:

  “十方兄弟,我丘山生平唯有两爱,一是豪杰,二还是豪杰,只是这第一个豪是英豪的豪,第二个豪却是豪饮的豪,只可惜当世能称得上英豪的豪杰本就不多,而能豪饮的豪杰更是凤毛麟角,丘山不才,虽不敢自夸英豪,却至今,还真没遇上过一个能与我斗酒豪饮之豪杰,今日偶遇兄弟,当真是久旱逢甘霖一般,如此快意之事,岂能让金樽空対日月乎?”

  如果方才十方一碗酒下去就受不了,他可绝不会逞能再喝,但此刻不光没有丝毫不适,反而还有些兴奋起来,自己也惊奇自己这么能喝酒,再加上本来就见丘山仪表堂堂,说话做事快人快语,十方也心生亲近,又听自己竟然在丘山眼中成了凤毛麟角的豪杰,他脑子一热,立刻就顺着这高梯子爬了上去,也学着丘山端起一碗酒来,一饮而尽。

  喝完一抹嘴,冲丘山说道:“丘山兄弟,不瞒你说,我十方长这么大,骂我臭要饭的、怂包、傻子、蠢货的大有人在,但说我是英雄豪杰的可真没有一个,既然兄弟如此看得起我十方,那今天我也舍命陪君子,咱们开怀畅饮,举杯莫停。”

  丘山听十方这么一说,更是一把握住十方的手,哈哈大笑起来。

  原来这丘山天性豪爽,生来就不喜寻常男子爱好的声色犬马,平生只好两样,一是舞刀弄枪,一是开怀畅饮。


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