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100% 我的喵精小娘子 / Chapter 203: 第二百零二章

章 203: 第二百零二章

想了想觉得不妥,便又走到衣柜前,翻出一个匣子。

  从里面扯出一块手帕来,三两下系在自己眼前。

  这才又重新走到榻边。

  伸手揽起苏言宝摸摸索索极其艰难的给她穿好衣服。

  刚穿好,就听到姜近九在门外喊了一嗓子,“方便吗?我可进来了啊...”

  曲宸迅速扯下眼前系着的帕子,一手拉过被子盖在苏言宝身上。

  刚站直身子,就听到门被推开的声音。

  姜近九一进来,见曲宸只是背对着他站着,心里不免有些好奇。

  边走边道,“小爷我进来你怎么也不欢迎欢迎?”

  见曲宸还是不搭理他,他蹬蹬蹬几步走到曲宸面前,“我说你耳...

  咦?你脸怎么这么红?”

  曲宸垂在身侧的手不着痕迹地在袍子上轻轻擦了一把,面色有些不自然地开口,“没...没什么...”

  姜近九看着曲宸极力想掩饰什么的样子,又瞥了一眼躺在榻上教被子裹成粽子样的苏言宝。

  眼珠子一转,一副窥得了真相的模样。

  “啧啧...我说曲宸呀...你可真是够禽兽的,到底还是对人小姑娘下手了。

  哎?,话说你们什么时候办婚礼啊?”

  曲宸不欲跟一个八婆做过多纠缠,一把拎起姜近九的衣领,将他拉至榻边,“你看看,言宝好像...中了...那种药...”

  姜近九只顾着扒拉曲宸拽着自己衣领的手,一下没反应过来。

  看着曲宸,愣愣地开口,“哪种药?”

  曲宸用一种看白痴的眼神盯着姜近九,冷冷道,“你说呢?”

  “哦哦...是那种药啊...啊?”

  姜近九瞪大了眼珠子,一脸鄙视地指着曲宸,语气里带着愤慨,“你还要不要点脸了...

  为了...为了强占人家姑娘的身子...你居然用这种下三滥的手段...

  我真是三生不幸啊,居然交了你这样的朋友...”

  曲宸伸手攥住姜近九用来指着自己的鼻子的那根手指,使劲掰着,“药不是我下的。”

  姜近九疼得弓着腰,一张脸皱成了包子褶儿,“疼疼疼...小爷我不该误会你,快松开手...

  我好给你的小娘子看看啊...”

  曲宸淡淡地松开手指,一边拿着帕子擦拭手指,一边看着榻上难受不已的苏言宝,眉头皱了皱,“还不赶紧的...”

  姜近九甩了甩热辣辣的手指,小小声嘀咕,“劳资又不是你府上的下人,你让我干嘛我就干嘛啊,那我岂不是很没面子?”

  身体却很诚实地赶紧弯下腰给苏言宝号脉。


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