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57.04% 我师兄实在太稳健了 / Chapter 437: 第四百三十六章 战北洲(上)

章 437: 第四百三十六章 战北洲(上)

这白光来的太过迅疾,前一瞬只是寒光乍现,下一瞬已悬在东木公和齐源眼前。

  那队天兵修为最高的不过真仙境,此刻完全做不出任何应对。

  东木公面色大变,下意识拉住齐源老道的胳膊,将他朝身后猛地一甩……

  齐源老道唉嗨一声,差点就被甩到散架。

  与此同时,木公身周金光大作、道袍之外显露出半身宝甲,左手来不及抓出法宝,直接对着前方劈出一掌!

  天庭木公,在线斗法!

  青色风旋自他掌心爆涌,风旋绽出一道青色光幕,木公须发飘舞、双目满是威严。

  但这光幕来不及展开,那道悬停的白光骤然爆发,一道道光束照透天地,将方圆百里照得透亮!

  李长寿化作飞鸟的纸道人,此刻隔了一段距离,却依然被这白光所伤,只觉眼前一片白茫,元神之力几乎被冲散。

  他下意识让这具纸道人后退,两股心神已经降临师父袖中的纸道人身上!

  先救师父!

  这般层次的斗法,师父擦着就伤、碰到就死,一口仙气都可能直接把师父化掉……

  于是,在这片急促爆发的白光中,齐源袖中飞出两道流光,两只金仙境纸道人化作两名中年面容的天将!

  壹号纸道人抓着齐源老道的肩头,涌动的仙力包裹住齐源老道,手中拿出一只熟悉的兽皮袋,身形就要急退……

  贰号纸道人直接冲向东木公,仙力凝成绳索向前甩动,意将东木公自白光最浓郁之地掏出来。

  李长寿此刻的反应已是无比迅疾,但那白光爆涌的间隔着实太短!

  短到李长寿都施展不出最得意的遁法。

  对方有心算无心,且或许是劫运影响,李长寿原本的危机预感,这次根本没有效果。

  壹号纸道人尚不能将师父带走,贰号纸道人的左手指尖,还未能触碰到东木公那飘逸的灰色发端……

  漫天白光竟在瞬息间收束,方圆百里乾坤兜转、阴阳易位,由极亮转做极暗!

  仙识都被压制在了身周数十丈范围,像是被关入了黑暗囚牢。

  这还不算完……

  就在那光与暗极快转换的瞬间,李长寿通过稍远处的那具纸道人,勉强看到了一只银白梭子悬停在东木公面前,其上正荡出一圈水波……

  水波远远飘荡。

  无声无息,那队天兵没能发出半点哼声,身体软倒、元神破散,宛若下饺子般朝着下方跌落,已然没了半分气息……

  毒。

  李长寿也算是专业的撒毒炼气士,如何认不出这水波为何物?


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