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6.77% 青莲之巅 / Chapter 329: 第三百二十六章 猎灵犬(补更)

章 329: 第三百二十六章 猎灵犬(补更)

没过多久,赤色火焰和银色电弧散去,露出数十把灵光暗淡的红色飞刀,显然灵性受到损伤。“赵师兄,王道友,这只变异妖虫好像不受我本命法器的影响,而且它擅长火系和雷系法术的攻击。”

  萧天正皱着眉头说道,目中透露出几分担忧之色。

  变异四翼飞天蝎的飞行速度极快,银色巨猿的速度根本追不上它。

  他翻手取出一把两尺来长的青色玉尺,往前一抛,一道法决打在上面。

  青色玉尺绽放出刺目的青光后,一个模糊,一化二,二化四,四化八······

  没过多久,数百把一模一样的青色玉尺就悬浮在半空中,朝着变异四翼飞天蝎击去。

  赵无极祭出手中的红色长刀,一道法决打在上面,红色长刀爆发出刺眼的红光。

  一声清脆的鸟鸣声响起,一只通体红色的巨大乌鸦从红光之中飞出,双翅一展的扑向变异四翼飞天蝎。

  王长生也没有闲着,法力疯狂注入冰蛟旗之中,冰蛟旗光芒大涨之后,一声震耳欲聋的龙吟声响起,冰蛟旗化为一条体型巨大的白色蛟龙,张牙舞爪的扑向四翼飞天蝎。

  青色玉尺击在四翼飞天蝎的背部,响起阵阵金属相撞声。

  王长风驱使火云旗,放出一颗颗赤色火球,砸在四翼飞天蝎的身上,不过没多大效果,毕竟四翼飞天蝎本身就擅长火系法术,一般的火系法术伤不了它。

  变异四翼飞天蝎的神通虽然不小,可是在多件上品法器和多只二阶傀儡兽的攻击下,它慢慢落了下风。

  它意识到不妙,体表雷鸣声大响,一大片银色闪电飞射而出,击向白色冰蛟和巨大乌鸦,它背部的薄翅拼命的煽动,速度加快了一倍不止,直奔出口而去。

  王长生早有防备,一抬手,玄阴砂一飞而出,滴溜溜一转,化为一堵黑色高墙,堵住了出口。

  变异四翼飞天蝎口中发出一声怪鸣,喷出数颗巨型火球,砸在黑色高墙上面,滚滚烈焰淹没了黑色高墙。

  它一头撞在了黑色高墙上面,传出一阵闷响。

  趁此机会,银色巨猿下颚一张,喷出一道粗大的白色光柱,一闪即逝的击在四翼飞天蝎的身上。

  四翼飞天蝎体表快速结冰,变成了一座冰雕。

  正是冰系法术寒光术,王长生往银色巨猿体内放置的是冰灵石,可以释放冰系法术。

  陈雨涵祭出一只青色印章,迎风见涨至房屋大小,飞快砸下。

  “轰隆!”

  地动山摇,变异四翼飞天蝎被砸成了肉饼,死的不能再死。


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