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35.02% 汉垣 / Chapter 57: 第五十八章

章 57: 第五十八章

张辽喜道:“是雁门郭家大少爷郭缊!”

  只见一白衣青年,手提三尺剑,朝这里奔来,身后约有几十人手持自制的铜剑,后面一众乡勇皆是手持农具,紧随其后。

  王协见状心中大喜,口中喊道:“援兵已至!大家一起上!”

  突然出现的友军让大家精神振奋,那白衣青年一副书生打扮,但舞剑的一招一式却极为熟稔,他手舞剑花刺破一个匈奴人的胸膛。

  此时关羽已被匈奴围在中间,王协与张辽冲了过去杀出一个缺口,关羽左突右闪却仍旧被砍伤了手臂,鲜血如注。

  关羽抱臂冲出,淳于琼蛮吼一声,大斧当空劈下竟将一瘦弱匈奴劈成两半,骇人至极。

  匈奴士卒被淳于琼那野兽般的血腥给吓蒙住了,不敢靠近。

  那郭缊所领乡勇虽无兵刃,却悍不畏死,杀的匈奴连连败退。

  此时高顺亦率先登营杀回,将匈奴冲杀一番,死伤大半,剩余匈奴皆寻马北逃而去,众人也不去追。

  匈奴退却后,郭缊来到几人身边拱手道:“在下雁门郭缊,几位军爷不知为何在此?”

  “在下御林军王协,正要撤退回雁门关,刚才幸亏郭公子相救,王某多谢了!”王协拱手拜道。

  郭缊微微一笑,扶了一把王协说道:“王兄,在下本是奉家父之命护送乡民回雁门郡,见汉军与胡人作战,自然要舍命相助,义不容辞!”

  “郭大少爷素有侠名,今日得见果然名不虚传。”此时张辽开口道。此时关羽的手臂已用布包裹好,立在张辽身旁,面色淡然,若无其事。

  郭缊惊奇的看了一眼张辽问道:“这位仁兄莫不就是马邑张文远?”

  张辽点了点头,向郭缊拱手施礼。

  “郭大少爷侠名,文远早有耳闻,有幸相遇,人生快事呐!”张辽笑着说道,接着介绍余下几人,“这位是关北军高顺兄弟,这位是御林军淳于琼兄弟,这位是关羽兄弟。”

  郭缊一一拱手打招呼,“原来是关北军先登营高曲侯,郭某久仰大名。方才远观淳于琼兄弟与关羽兄弟武艺超群,郭某佩服!”

  高顺、淳于琼、关羽三人拱手还礼。

  郭缊的乡勇打扫完战场,搜刮了不少兵器甲胄,这群乡勇约五百多人,个个身材强健,看样子是经过一番挑选的。

  “此地不宜久留,我们快去雁门关。”王协开口说道。

  郭缊点头称是,“前面是我家牧民队伍,有酒肉兵器,几位兄长随我一同。”

  于是,郭缊与王协等人并行,流民都认得郭缊,都慢慢聚集在郭缊队伍的后面。


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