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43.96% 神魔之上 / Chapter 1239: 第1247章 镇压

章 1239: 第1247章 镇压

时间静止,天地都被禁锢。

  可是扶风和三大妖宠根本不在乎,费尽全力,都扬起巅峰一击,直接将神耀长天吞杀,不给他半点机会。

  啊……

  唳!!!

  神耀长天的灵魂发出凄厉的怒吼,也没有逃脱孔雀大明王的束缚,直接被炼了。

  圣佛出山也迟了一步,神耀长天必须死!

  轰!!

  “孽畜!”圣佛也有脾气,三尊凶兽竟然在灵佛山山脚炼化神耀世家的大长老,这传到天界,必定会是一番滔天祸事。

  哗!!

  五指指印从天而降,束缚天地,五指山从大地凸起,五指印则从天空降临,带着滔天秩序,绝对可以把扶风在内的三尊凶物炼杀当场。

  轰!!

  咻……

  扶风冲天而起,双手合十,法身万丈,佛光直逼云霄。

  “师兄手下留情!”

  扶风以命抗上,不给圣佛出手击杀三尊凶兽的机会,他不卑不亢,双手合十,望着强势而来的五指印和从大地深处凸起的五指山。

  哼!

  圣佛没有客气,一掌将扶风和三大凶物如数镇压在五指山顶,锁龙铁链困住扶风和妖宠的双腿和背上,佛印佛法纵横,越是愤怒,则压力越大,痛苦则翻倍,甚至十倍。

  扶风佛身崩溃,法身化作虚无,他并不是真佛,伪装出来的佛,也无法躲过圣佛的法眼。

  一切皆是虚幻!

  吼!!

  扶风攥着锁龙铁链,怒吼滔天,狰狞质问道,“我有什么错?他们想杀我,我为了自保,出手杀之,有何错?”

  “阿弥陀佛……”释迦圣佛佛光通天,出现在虚空,不怒自威。

  “你这老和尚!我敬你是师兄才唤你一声师兄!却不知道你是欺软怕硬的俗人!若是我有错,神耀世家和楚家亦有大错,你为何不敢上天界镇压?”扶风面目狰狞,怒吼质问道。

  释迦圣佛不动如山,盘坐圣莲,单手作揖,双眸盯着扶风,威严的说道,“孽畜,还敢胡言乱语?本佛不是你的师兄,你敢仗着老圣人只言片语就敢冒充他老人家弟子,罪该当诛,本佛念你修行不易,岁月起伏,幼年给你造成不小的伤害,才手下留情,不过死罪可免,活罪难逃,本佛将镇压你至炼化你身上的戾气为止!”

  呵呵呵呵……

  哈哈哈哈……

  扶风不屑的仰天大笑,质问道,“你究竟是为了我杀死神耀长天而愤怒还是因为我冒充老圣人的弟子而愤怒?出家人不打诳语,你敢扪心自问,不是因为杀死了神耀长天,而你不好交代,怕脱不了干系,才出手镇压我吧?”


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