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6.97% 神魔之上 / Chapter 195: 第195章 镇压

章 195: 第195章 镇压

扶风在几乎没有秩序的地方创造出了新秩序,一掌截空,断裂山河,转眼间便扑倒了地魁牛的牛角上。

  轰!

  哞!!

  地魁牛痛苦的怒吼一声,身体被掀飞倒退,牛角断裂,不过扶风在此地掌控的力量有限,竟然没有击断牛角,更没有强势斩杀地魁牛!

  嗷……

  地魁牛因为牛角的断裂,又重重的摔在地上,痛苦哀嚎。

  墨仙瞳孔一缩,这扶灵截空手实在是太恐怖了,自己连牛皮都斩不开,扶风竟然靠一掌令牛角断裂!

  “夺命连环踢!”

  轰!!

  扶风双腿飞踢,踢爆了虚空,连续两脚皆命中牛头,奈何这家伙的力量太大了,积蓄那么多力量,竟然只能踢出两脚便耗尽了。

  砰……

  整个地魁牛都倒翻了出去,身体凌空,可见扶风这两脚的力量有多大!

  “镇天之法!”

  砰!!

  扶风一招尽,另外一招便跟着出,双掌结印,狠狠的按在了地魁牛的腹部。

  嗷……

  地魁牛惨叫,另外一支完好的牛角狠狠的甩向扶风。

  扶风双脚踏地,双手一起抓向牛角,重创的地魁牛竟然被他双手给提了起来。

  轰!!

  哗……

  砰!!

  扶风掰断了一支牛角,另外一手直接将地魁牛甩了出去,重重的砸在地上。

  嗷……

  哞!!

  地魁牛惨叫,连忙挣扎爬起,再看扶风的时候,眼中已经没有了杀意和看食物的感觉了,而是充斥着惊恐和敬畏。

  呼……

  扶风呼出一口浊气,调动了体内人皇空间的力量,无尽秩序透体而出,强大的王阶奥义汇聚于拳头,没有了战棍,他的手臂便是最强战棍。

  荡天!!

  轰!!

  扶风这一拳带动极阳异火,燃烧了整个空间,这一拳是力量的象征,右臂青筋暴起,腰间一扭,如闪电一般轰向地魁牛。

  轰!!

  地魁牛躲不过去,只能用牛头撞向扶风,它脑袋的防御仅次于牛角,比牛背还要恐怖,可以爆发出无尽的力量,开山裂石!

  砰!!

  轰……

  嗷……

  蹭蹭蹭……

  铁拳砸在了地魁牛的脑袋上,崩天荡地的力量直接将地魁牛砸的倒退数十步,一屁股坐在地上,四肢僵硬,差点昏死过去。

  而扶风双脚踏地,地表都被震裂了,一步一个脚印,退了七八米之后稳住了脚步。

  气血翻涌,肝胆欲裂,拳头泛着鲜血,骨头都快松动了。


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