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79.58% 黄庭道主 / Chapter 608: 第六百零八章 香饽饽

章 608: 第六百零八章 香饽饽

“飒飒!”

  水声激荡,晚风徐徐,只见船头那员大将,忽的将两眼一睁,眼中金光爆射。手上偃月刀不知何时竟动了——

  不闻声。

  只见就着月光,有刀光闪过。

  旋即才听着‘噗’的一声,鲜血洒满长空,染红了船帆。大船更‘轰’的一声巨震,船上士卒全都被惊醒,一个个跑上甲板,只看到一条黝黑蟒蛇不知从哪里出现。

  “妖蟒!”

  “好畜生,怕是有千年道行!”

  将士们一惊,举起火把一看,这才瞧见,蟒蛇已经被尸首分离。大大的脑袋滚落一旁,足有水桶粗的身子却还在疯狂扭动,撞在四周发出‘砰砰’响声。

  甲板上如水洗过的鲜血就是蟒蛇喷出,黏糊糊腥臭无比。晚风一吹,更是熏得人直欲吐血。

  但船上众将士终究身经百战,并不惧怕。

  见月光下,武广将军执偃月刀不动如山,如同战神一般,顿时发出山呼海啸般的声音——

  “将军万胜!”

  “将军万胜!”

  “将军万胜!”

  一刀斩蟒,文广面无表情。两耳微动,忽的又动了。

  但见一员大将,犹如猛虎下山,猛地从甲板上跳下,踏波而行。

  砰!

  砰!

  砰!

  每一脚踏下,河面都要一震。接连七八脚,就见前方数十丈一道水柱冲天而起。水柱当中,一道身影被囚当中。月色下,隐约能够看到,这人身上穿着一身水纹道袍,面容惊恐,奋力挣扎却挣不脱束缚。

  文广目光不动,将手上偃月刀一挑,就将这道人砸的吐血,跌落在后方大船甲板上,再无反抗之力。

  甲板上。

  早有士卒备好绳索,将道人捆了结实。

  ……

  两日后。

  振威校尉武广于宜河刀斩妖蟒,生擒妖道的事迹传遍宜秀县。

  宜秀县百姓这才知道,原来宜河怪事是有妖道从中作祟,操控巨蟒意图不轨。

  腰斩妖道于市口时,又有人认出——

  这妖道正是宜秀县外云秀山上西河道观前不久刚刚到来的高人。

  据说是南面大蒙来的道法高人。

  这些日在宜秀县施符布道,还人前显圣生擒了两头作祟小鬼,名声初显。

  没想到暗地里竟是这般歹毒。

  有人叫嚣着:不能放过西河道观。

  这时才有城外的消息传来:原来武广将军在斩妖蟒当晚,就杀上云秀山,将西河道观当中几个炼师道长、授箓道士杀了干净。

  百姓闻之,全都拍手称快。

  ……

  太湖县城。

  郡丞府。


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