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55.89% 黄庭道主 / Chapter 427: 第四百二十八章 五色神光显威!万兽仙山?

章 427: 第四百二十八章 五色神光显威!万兽仙山?

说着。

  见离垢、玄烟虽陷在烈火仙阵中,但一时半会还能勉强支撑。陆青峰不愿节外生枝,全无保留。脚下一动,就出现在仙阵当中。大袖一挥,掌中发出‘都天魔焰’,混杂在烈火当中,向着二人席卷而去。

  “不好!”

  “糟糕!”

  二人感受到凶险。

  离垢全力催动身周‘离垢钟’,周身有彩云笼罩。

  玄烟双手掐诀,一道‘离合玄光’迸射,向着陆青峰狠狠掠去。

  然而陆青峰修习《十二都天魔神法》,汇聚诸天魔神之念尚且不惧,又岂会畏惧这般勾动七情六欲的法门。

  屈指一弹。

  就将离合玄光破去。

  都天魔焰席卷,轰然间,只听两声惨叫。离垢身周离垢钟被破,肉身、神魂一同落在都天魔焰中,被烧的飞灰。玄烟周身法力破碎,一应术法全都无用,也被都天魔焰烧灼,化为飞灰消散。

  如此。

  昔日令陆青峰如临大敌一般的灭度神宗‘无常三友’,便肉身俱灭,神魂被卷入都天玄冥策中,轰然间化为三名都天鬼将。

  世上再无这般人。

  ……

  “祖师死了!”

  “是烈火老魔!”

  “烈火老魔居然打杀了三位祖师?!”

  无常岛内外,一众灭度神宗修士见着天上烈火魔威,见着离垢、玄烟、飞火三人相继身死,一个个惊的丧胆。喧嚣之中,飞遁四逃。

  陆青峰也不理会。

  灭度神宗以九位金丹真人为首,只要将其诛灭,余下一众修士自会土崩瓦解。

  “趁着这次机会扬名,顺便可以立下一宗,开辟山门。”

  陆青峰心中思量。

  不晋升元神,不在元神阶段修行,就永远不知道这个阶段消耗的资源之巨。陆青峰眼下虽只是晋升结丹不久,但元神可期,早晚都能晋升。

  从现在早做准备,今后晋升元神,便可少一分局促。

  这般想着。

  天外轰鸣。

  ……

  “烈火老魔!”

  天外一道道玄光闪烁,有怒喝之声响彻。

  陆青峰抬头看去。

  只见九千甲士陈列四空,一个个着甲执兵,端是精锐勇武。

  赫然是灭度神宗赖以统御四方的‘百战道兵’。

  五十多年前离垢三人领着其中三支前去幻波海,被陆青峰打死不少,更截下一支。

  如今早早就被补齐。

  这便是灭度神宗的底蕴了。

  只是灭度神宗须镇压四方,有十支道兵在外,山门当中仅有九支道兵九千甲士。

  今日遭遇陆青峰这般强敌,不敢保留一齐带出。


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