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53.27% 黄庭道主 / Chapter 407: 第四百零八章 嵛山掌教?!

章 407: 第四百零八章 嵛山掌教?!

两幕景象不断循环。

  陆青峰声音低沉,“驸马爷宅心仁厚,哪怕敖殷、敖丕幼时时常欺负小殿下,驸马爷也愿报以善意,但此二子却借势欲要杀害驸马爷,更是对老师、小殿下口出不逊。弟子恰巧路过,心中担忧驸马爷安危,才不得已将二人打杀。至于当年师母之事,弟子也查到几分端倪。”

  无须陆青峰过多解释。

  空中两幕景象已经将一切因果显现的明明白白。

  敖庚两眼阴沉。

  敖战、敖烈眼中却有浓郁煞气。

  杀意纵横。

  “啊!”

  四方四千水军生受,无分敌我全都七窍喷血,颓然倒地。

  敖庚脸色冷峻,掺杂一丝难看之色,一言不发。

  敖战青脸红须微颤,缓声道,“当年,我走投无路,你主动出现,愿替我将韵儿安置乌江,令我感激不尽。此事隐蔽,仅你我知晓。除此之外,无第三人。西海敖风、东海敖巡却那般快速就将韵儿找到,我当时心神大乱,只以为是西海手段,事后念及交情,也不曾多想。”

  “如今看来,一切早在你谋算之下。”

  “为了区区真圣雷印,这等下作之事竟也做得出来。”

  敖战声音初时幽幽,而后愈发严厉,满含戾气。

  一念通,百般心结尽解。

  仔细一想。

  敖乐分明就在乌江龙宫,若敖庚当真上心,又怎会不知处境?

  念及敖乐。

  敖战面上怒气更盛,心中杀意愈浓。

  敖庚闻言,拧眉道,“敖战,你当真收了个好徒弟,恶人先告状这一手玩的厉害。不过当年那告密道人与本君毫无干系,真圣雷印只是本君当年偶得罢了。此事暂且不提,敖殷、敖丕口出无状但罪不至死,这桩暂且也不提。”

  说着。

  敖庚一手指着陆青峰,眼中杀意暴涨:“但是你岷江罗浮今日当众打杀敖良、敖执,你那大弟子赤柏又袭杀敖均。众目睽睽,任你说破大天去,也休想黑白颠倒。本君也不行私法,你等与本君速去大元帅处,个中罪责自有大元帅定夺!”

  敖庚眼眸森寒。

  知晓在敖战相护之下,很难杀了罗浮子、敖烈,给敖良、敖执等子嗣报仇。

  但只要请镇天大元帅主持,降下罪责。非但罗浮子逃不过一劫,岷江龙君敖战也要跟着造谣。

  甚至二品龙君之位一撸到底都有可能。

  “镇天军五天元帅中,威震东天元帅敖尚乃是敖庚曾叔公,乌江便是隶属敖尚一系。有敖尚帮衬,我等去了大元帅跟前,黑白恐难以说清,师兄须小心了。”敖烈伤势在身,脸色惨白,听得敖庚之言,传音入耳向陆青峰沉声道。


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