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52.09% 黄庭道主 / Chapter 398: 第三百九十九章 再临元神境!

章 398: 第三百九十九章 再临元神境!

春申界。

  东陷洲。

  南疆往东边缘,有一处血气弥漫、幻境重重之地,乃是血泉魔宗顶尖魔头‘万恶尊者’修行之地,唤作‘鬼哭迷境’。

  迷境当中。

  幻象混杂血气,鬼哭神泣之声不绝。常人在此,不出一日就要精神混乱癫狂而死。

  然而在重重幻境中,却有几道强横气机落在四方。

  有一最为强横的气息坐落中心之地,血气铺陈纵横天地。

  四方。

  一尊尊高大如山岳的石像坐落。

  上有血气、罪孽缠绕,鬼哭狼嚎之声最甚,无数孤魂野鬼围绕石像,如同朝圣一般。

  痴迷虔诚。

  十三个气机强弱不等的修士,各自在一尊石像前,手掐印诀,一道道灵光、血光落在石像上,助长威势。

  有一名生就猩红眼眸的长发男子,四处巡视。

  继而往中心之地走去。

  “老师。”

  长发男子面容妖异,大步踏入一方猩红洞穴当中,冲着内里一名身形朦胧看不真切面容的修士躬身拜下。

  那修士盘坐岩浆当中。

  细一看。

  丝毫无岩浆炙热,反而血气滚滚。这哪是什么岩浆,分明是似岩浆一般的庞大血池。血池占地不知多广,通往地底不知多深。

  只站在跟前感受,能感受到,在这血池当中,有无数怨气、罪孽,还有一个个野鬼、枯魂挣扎嘶吼,哭泣不停。

  令人毛骨悚然。

  “镇渊大阵布置的如何了?”

  万恶尊者声音低沉阴森,在洞窟中回荡。

  长发男子恭声道,“十三尊镇渊元帅已经祭炼妥当,三百六十九处镇渊祭坛也已搭建完成。只待老师主持,便可源源不断将恶鬼炼化为镇渊将士,助老师荡平四方!”

  “不错。”

  万恶尊者声音听不出喜怒,扬手间,落下一面黑幡与三十块拓片,“这是万魂幡,里面有一万怨气缠身的怨鬼,身前受尽折磨,怨气浓郁纯粹,可助你修行《血泉大法》,亦或是用来祭炼法器、修炼‘五阴哭风爪’皆可。三十块拓片,内含三十个后天散字。你阵法造诣虽高,奈何修为太低。好生参悟后天散字,兴许有机会晋升元神之境。”

  长发男子接过黑幡、三十块散字拓片,面上露出欢喜之色。

  连声道,“多谢老师赏赐。”

  “你替为师监造镇渊大阵一百八十年,省了为师诸多精力,这是你应得的。”

  万恶尊者摆摆手,不以为然,“且下去吧。好生修炼,最近数十年,便莫要出去了。十年后再来”

  “是!”

  长发男子恭敬退下。

  走出洞窟,神色依旧欢喜。


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