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24.21% 黄庭道主 / Chapter 185: 第一百八十七章 凌风真仙【求月票!】

章 185: 第一百八十七章 凌风真仙【求月票!】

陆青峰面色不动,行走镇魔山中。体内祝融、句芒、共工、强良四尊魔神,个个张开大口,疯狂吞噬四周怨气、煞气。

  它们本就是魔神,乃是魔中之魔,是陆青峰以《十二都天魔神法》,观想而成,汇聚了诸天魔神之念。

  怨气、煞气,乃至这些阴魂,对寻常修士来说,是凶险,是大害。

  但对于陆青峰,对于四尊魔神来说,却是大补之物。

  不过修士阴魂,多是长青界尚未破灭时,各大仙门的修士。即使是散修,与上界雷部仙神也有千丝万缕的联系。

  转世真仙不敢造次。

  陆青峰同样不敢。

  雷部众神将这些修士阴魂封禁于此,是为了让后辈修士将其净化,重入轮回。若陆青峰放任魔神将其吞噬,恐怕不仅仅是招惹众神厌恶,更会引来仙神出手。

  陆青峰不取。

  阴魂之外,尚有怨气煞气。如此浓郁,甚至形成种种异象、环境,魔神吞噬,对实力增长的助益已然极大。

  无须冒险再吞阴魂。

  陆青峰晋升结丹不过三年,新近观想祭炼出强良魔神,实力尚弱。其余三尊魔神,实力也还停留在灵虚融合境巅峰。

  此刻入镇魔山,正是时候。

  魔神吞噬怨气、煞气,疯狂炼化,在陆青峰体内轰鸣作响,实力节节攀升。

  如此。

  待长林、紫气、玄音三人身上心魔气息消失,渡过一次心魔劫数后。

  四尊魔神已经陆陆续续晋升结丹层次,与陆青峰修为齐平。

  再往后提升,速度便慢了下来。

  但不断吞噬炼化,却能反补陆青峰,令其《十二都天魔神法》的层数提升,修为长进。

  时间流逝,不断深入。

  “杀!”

  阴魂越来越多,渐渐成群结队,甚至组成战阵,裹挟着无边煞气来袭。

  长林三人各施手段,速度还是不免慢了下来。

  紫气真仙手掐六甲金神印,一面抵御煞气,一面对陆青峰道,“镇魔山中,净化阴魂,助长修为只是其一。内里深处,有妖魔封镇。若能冲破阴魂阻拦,进入核心深处,斩杀妖魔,天地自有奖赏,能令修士福缘深厚、修为大涨!”

  “林朝、司马寒等人,定直奔深处去。老师可往,抢杀妖魔!”

  他目前修为有限,强行进入核心深处,怕是凶险难料。在六大真人手下,特别是这位老师手中,很难斩杀妖魔,占得好处。

  倒不如在此地修行,迅速渡过心魔劫数,提升修为。

  争取在下一座镇魔山开启之前,拥有斩杀妖魔的实力。

  “好!”


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