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22.25% 黄庭道主 / Chapter 170: 第一百七十二章 紫虫钟【第四更,求月票!】

章 170: 第一百七十二章 紫虫钟【第四更,求月票!】

诸法加身,阵旗、法器在手,陆青峰甚至就连结丹真人也敢一战。

  此刻境界碾压,更是轻松写意。

  当年不可一世的长风子都难以抗衡这等仙阵,术法稀松、唯驭虫之术值得称道的常奇,更是如土鸡瓦狗!

  一刻钟不到——

  “啊!”

  阵中传来一声惨叫,陆青峰挥手撤去仙阵,十二杆神旗与三千六百根九策玄昊签飞回,落入袖口之中。

  阵中所在,烈火烧灼一片焦黑,正中却已经不见常奇踪迹。

  仅有一口紫色小钟落在地上,分毫无损。

  “紫虫钟。”

  “这应该就是七虫仙山祖师驱瘟斩精雷将赐下的法器了。”

  陆青峰上前捡起小钟,想到前些日监视常奇时听到的话语,知晓此钟名曰‘紫虫钟’。常奇一身育虫之术,多有依赖此钟。

  否则不论是培育灵虫还是驯化灵虫,都不是短时间能成。

  紫虫钟至关重要。

  “嗡嗡嗡!”

  紫虫钟入手,立时挣扎出声,要破空而去。

  陆青峰死死抓住,口中疾道,“上神容禀,常奇有杀小道之心。诛杀常奇,实属无奈。此钟小道仅代为保管,三十年后定当归还七虫仙山,令七虫仙山道统不失!”

  紫虫钟于七虫仙山一脉来说,意义非凡。对陆青峰而言,要是能将其解析,在现实中炼制出来,培育铁火蚁亦能如有神助。

  自是不愿被驱瘟斩精雷将收走。

  一时间,早就酝酿好的一番话快速说出,紫虫钟挣扎一阵,最终沉寂。

  “多谢上神!”

  陆青峰大喜,连忙拜谢。

  旋即抓住紫虫钟,立刻离开七虫仙山。

  陆青峰离去不久,一群修士冲入虫穴之中,只看到烈火灼烧后满目疮痍,常奇身影早就不见。

  ……

  【法器:紫虫钟】

  【品级:八阶】

  【说明:七虫仙山传承法器,虫道法器,上界驱瘟斩精雷将传下,可催熟灵虫、控制灵虫】

  “紫虫钟。”

  陆青峰抓着紫虫钟,脸上露出笑意。

  又一宗八阶法器入手。

  这宗法器倒是与他手中九策玄昊签类似,功效特殊。

  九策玄昊签是阵道法器,为布阵之用。落到不通阵法的修士手中,便无甚大用。

  当年陆青峰以此为彩头,长风子颇有些不情愿,就是这个缘故。

  紫虫钟虽不是阵道法器,却是驭虫一脉为了催熟与奴驭灵虫而炼制的法器。

  常奇有紫虫钟在手,才能迅速培育数十种灵虫。他心极大,妄图功成之后,横行天下,稳定至强。可惜还在蛰伏期,就被陆青峰盯上。

  最终身死魂消。


クリエイターの想い

家里停电了,一整个小区,就我这栋楼老是停电,也是奇了。

  现在在网吧码字,待会儿码完字要不要顺便来一把吃鸡?

  感兴趣的,可以加个群,群号在简介

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