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15.96% 黄庭道主 / Chapter 122: 第一百二十四章 杀人放火金腰带!【第二十五更!】

章 122: 第一百二十四章 杀人放火金腰带!【第二十五更!】

陆青峰看着祝融魔神双手猛起往下一按,直将绿背蜈蚣擒住。蜈蚣躯壳坚硬,力量强大。魔神用力,止不住绿背蜈蚣挣扎。

  “祝融神焰!”

  祝融魔神两眼一瞪,自口鼻中喷出神焰。

  这是祝融神焰,远比都天烈火以及陆青峰从十二杆都天烈火神旗中参悟出的超阶术法‘都天魔焰’更加凶猛。

  绿背蜈蚣能抗住都天烈火,可遇着祝融神焰,躯壳却迅速被烤的通红,成了赤红蜈蚣。

  “啊啊啊!”

  “痛痛痛!”

  绿背蜈蚣痛叫,不断挣扎,将身体缠绕在祝融魔神身上。百足同时攻击,两者陷入僵持。

  陆青峰以玄妙级《十二都天魔神法》在后天阶段祭炼出的祝融魔神,用上阳国中收集的香火炼化为天银,迅速提升祝融魔神实力。

  虽祭炼的时间不长,但已然达到极限。拥有极为强大的身躯,能挥都天烈火与祝融神焰,一身真气与陆青峰体内魔功真气相当。

  虽无其他神通,亦是不同凡响。

  不过绿背蜈蚣同样不凡,身为五阶妖族,堪比人族筑基培元境高手。一身妖力浑厚,肉身更是如同钢铁浇筑。

  彼此僵持,祝融魔神修为与陆青峰等同。

  真气境八重的真气,哪怕是玄妙级品质,真气量是普通精妙级法门的八倍还多,可毕竟也只是真气境八重。

  相距培元境,差了一个大境界,数个层次。

  施展祝融神焰威力虽不逊色绿背蜈蚣,对真气消耗却极大。

  祝融魔神渐渐陷入颓势。

  “魔门崽子,你死定了!”

  绿背蜈蚣逐渐占据上风,抽出空来,发出桀桀笑声。

  “差不多了。”

  自打《十二都天魔神法》强化至玄妙级以来,陆青峰这还是第一次在真气境阶段祭出祝融魔神。

  一番角斗,对祝融魔神实力有所了解——

  现阶段祝融魔神,大约能与筑基培元境的五阶妖族一战,但迅速就会陷入下风。若是对上筑基凝液境的四阶妖族,兴许能以碾压之势战而胜之。

  遇上筑基淬体境,则不是对手。

  心中有数,陆青峰不再观望。

  体内真气涌动,只见陆青峰双手掐诀,猛然摊开,一道刺眼白芒闪烁。

  “什么?!”

  绿背蜈蚣感受到大恐怖降临,浑身不住战栗,百足松开,妖力爆发,想挣脱祝融魔神纠缠,躲过这一击。

  但祝融魔神虽陷入颓势,缠住他一两刻中却不成问题。

  绿背蜈蚣哪里挣脱的出?

  “不!”

  绿背蜈蚣口出人言,发出惊慌嘶吼。可惜陆青峰出手,断无留情。

  轰!


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