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94.21% 明朝败家子 / Chapter 1708: 第一千六百六十四章:千古一帝

章 1708: 第一千六百六十四章:千古一帝

倘若别的天子被人骂做是狗皇帝,少不得要勃然大怒。

  可朱厚照听自己的亲舅舅破口大骂,居然叉手起来,高兴得眉飞色舞,就好似专等着张鹤龄骂自己一般。

  而后,立即大叫道:“反了天啦,本是好心带你发财,你竟骂朕是狗,看来你想谋反,真是岂有此理,老方,这谋反当如何?”

  方继藩手掌并拢,做一个切西瓜的动作:“诛灭三族,太后娘娘除外。”

  以为能一下子就吓到这位寿宁侯吗?

  当然不可能!

  张鹤龄还在骂声不绝,他梗着脖子,下巴抬起来:“要银子没有,要杀吧,来呀,有本事统统杀干净,我今日纵死在这里,碎尸万段,万箭穿心,剁碎了喂狗,也绝不皱皱眉头,想要银子,给你一百两,你要不要,不要便一文也没有!”

  张延龄只吓得滔滔大哭,不断的用脑袋磕地。

  朱厚照大乐:“看来不但要杀头,还要抄家了,老方,下旨,命锦衣卫动手。”

  抄……抄家……

  这两个字,显然就意义不一样了。

  张鹤龄脸色骤然一变,突然转变话风道:“我投资,我投资!陛下,我投资,要投多少,陛下说个数。”

  “一千万!少了一文,扒了你们的皮。”

  张鹤龄此时觉得自己很乱,自己聪明的头脑,现在竟是无处脱身。

  他心里惦记着,先稳住陛下再说,回头去给张太后告状。

  朱厚照伸出一根手指头。

  “妈呀!”张延龄高呼一声,快昏厥过去了,有气无力的道:“一百万两这么多?”

  朱厚照笑了笑道:“错了,一千万两!”

  接近昏迷的张延龄听到一千万,居然骤然间又清醒了,重新叫了一次:“天哪,一千万两……”他嗓子破音了。

  张鹤龄已觉得自己的心口疼,特疼。


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