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78.79% 黄庭道主 / Chapter 602: 第六百零二章 四明见过清净大圣!

章 602: 第六百零二章 四明见过清净大圣!

云天上。

  继渊道人尽览下方激战,脸上虽不见异色,可心中却早就掀起惊涛骇浪,修持大成的心性也被破的干净。

  “萨祖铁罐。”

  继渊道人低头,看着手上全无光彩、锈迹斑斓的铁罐,望着下方少年道人,更觉摸不透。

  就在刚才。

  就在下方二人斗法,或者说正清仙师被吊打的时候。

  分明激战正酣,继渊道人却瞧见,那少年道人竟还能分心,轻轻一刀就将正清仙师祭出的‘萨祖铁罐’磕飞天外。

  好巧不巧,正落在他手中。

  不止如此。

  那道人还有闲暇投来目光,冲他微微颔首示意,分明是有意要将这宗宝物赠他。

  “是为报答我茅山道庇护其弟子。”

  “还是示好,欲要借我茅山道对抗神霄派?”

  继渊道人把玩‘萨祖铁罐’,心中思忖。

  若是前者,未免太重。

  茅山道虽说庇护了林叶,但林叶毕竟也为茅山道征战万余年,功劳不小。并且,为了一个升仙失败,只有百年好活的真仙境弟子,这少年道人竟舍得一桩至宝用以答谢?!

  换位思考。

  继渊道人觉得这个可能性不大。

  反倒是后者——

  “神霄与我茅山本就不对付,这道人又如此强横,若为同盟,倒算不上谁占便宜。”

  “再者说。”

  继渊道人又看了眼手上铁罐,顿时笑了,“再者说,这‘萨祖铁罐’内含万千符箓,不知多少年来利幽拔苦,赈济孤魂,垂科度亡,藏济世之慈心,乃是一等一的功德宝物,不弱等闲仙器。如此重宝,岂有拱手不受之理?!”

  心念一定。

  继渊道人再不迟疑,大袖一挥就将‘萨祖铁罐’收入袖中。

  面上笑意更甚,垂目又往下方场上看去。

  须臾不见,又起变数。

  ……

  “呼!”

  “呼!”

  “呼!”

  正清道人大口喘息,只觉胸膛有火焰灼烧,既是伤势,又是愤怒所致。

  身上凄凄惨惨,狼狈不堪。

  堂堂神霄掌教,何曾有过这般境地?

  一时间。

  既惊且怒。

  特别是接连七头金虎、金龙被废,两件至宝被毁,‘萨祖铁罐’被夺,唯一剩下的两件掌教至宝‘百衲伏魔衣’跟‘五明降鬼扇’也伤痕累累。若不是这少年道人不知何故,将那魔刀收起,这两件至宝险些也要不保。

  惊、怒、恐、慌。

  百般念头充斥心间,正清道人望着手上魔刀换竹杖,正蓄势而来的少年道人,心中涌起一股无力之感。

  “这下算是栽了。”


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