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48.09% 汉末天子 / Chapter 314: 第七十一章 破绽

章 314: 第七十一章 破绽

“嘿,恼羞成怒了!”韩德挥起斧子,跟张勋战在一处,嘴里却是不断嘿笑着,那梁刚本事原也不差,虽然刚才韩德占了上风,但单挑想要杀他可不容易,但就是张勋这么一箭助攻,帮韩德去了这么一个大敌,否则如今吕布、赵云都不在,要他以一敌二可不容易。

  张勋一张脸阴沉的快要滴出水来,手中长枪一枪猛似一枪,韩德能够感受到来自张勋的愤怒,每一枪,都仿佛蕴含了全身力气爆发出来,渐渐地就有些支撑不住了。

  本来跟梁刚斗了一场,虽说占了上风,但力气消耗也不少,而张勋却是精力充沛,本身武艺就比梁刚强出一筹,此刻在怒意的催发下,每一枪力道都很足,此消彼长之下,韩德有些支撑不住了。

  “咣~”张勋的长枪再一次将韩德的大斧震开,随即顺手一推,韩德虽然尽量躲避,仍旧被刺中了肩膀,痛呼一声。

  “韩德且退下,我来斗他!”一声大喝,从韩德后方杀出来一将,还未看清人影,手中长枪已经刺向张勋。

  “以多欺少,卑鄙!”张勋一枪已经用老,急切间也没法收回长枪,只得侧身闪避。

  “嘿!”来人冷笑一声:“对付你,也要以多欺少,那我魏续颜面何在?”

  来人正是魏续,闻言冷笑一声,收枪而立,对着韩德道:“韩将军且退,看我如何收拾他!”

  韩德回头看去,正看到刘协已经亲自督帅大军赶来,在背后列阵,当下点头道:“魏将军小心。”至于魏续的安危,他倒是不担心。

  别看魏续在长安不起眼,但当初能被吕布看重,统兵能力不说,但这武艺可都是过关的,作为吕布的小舅子,吕布可是经常给魏续开小灶的,天赋或许不及张辽、高顺这些猛人,但论战斗力,当初能跟夏侯兰战成平手,魏续也绝非庸手,真斗起来,韩德不一定是对手。

  “来,让某看看,袁术麾下大将,究竟有多少本事!”魏续看着张勋,毫不掩饰眼中的杀机。

  当初他跟着吕布投靠袁术,可没少受张勋麾下的挤兑,立了大功,张勋一个亲族都能点着吕布说话,当初就憋了一肚子的火,如今时移世易,再度碰上张勋,也算是缘分,不过如今的张勋,可不够资格让吕布出手,自然就是由他来代劳了。

  “狂妄!”张勋狠狠地呼了几口气,森冷的目光看着魏续,手中长枪一窜,一招中平刺使得颇见火候。


クリエイターの想い

时空穿梭旅行者宗师的第五更,还差二十二更

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