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23.17% 斗罗之诸天升级 / Chapter 143: 第一百四十二章斩杀魂族斗圣(第二更)

章 143: 第一百四十二章斩杀魂族斗圣(第二更)

“嗡......”

  天地嗡鸣,虚空破碎,璀璨的银芒撕裂天空,千丈范围之内,犹如天塌地陷一般,两人脚下的群山早就已经被能量毁灭,满目疮痍。

  魂族老者冰冷的目光扫过陈小明,击碎的虚无吞炎被收了回来,手中一闪,一柄暗红色鬼头巨斧浮现,转瞬间,老者眼眸中猩红一片,煞气滔天。

  脚踏虚空,一闪之下,老者已经来到了陈小明的近前,璀璨的银色光芒笼罩而去,但还未靠近,就被红血色的煞气逼退。

  “你很强,但这样就更不能放过你了。”

  冰冷的话语声传出,魂族老者没有再多说,身影一闪,出现在庞大身影之上,手中宛如鲜血凝固而成的鬼头巨斧猛的劈下,一道将近千丈庞大的血色斧芒顿时掠过天际。

  凌厉的斧芒斩破了虚空,天地之间出现一道道长约百丈大小的漆黑裂缝,通天的煞气凝聚在斧芒之上,毁灭着一切。

  庞大身躯之内的陈小明,双眸一亮,手中微微一动,庞大虚影随之而动,手中银色长枪上银光闪烁,九条金色龙纹铭刻其上。

  一点寒芒先到,随后枪进洞出!

  虚空破碎,空间被其洞开,银色的长枪透过空间虫洞,后发先置,直接点在了斧芒之上。

  “砰!”

  恐怖的力量爆发,银色长枪微微一震,身后的空间犹如镜面一般出现裂痕,陈小明脚下一点,虚空幻灭之际,已然消失。

  再度出现之时,已然位于老者身旁,银色的枪芒划过天际,行云流水,仿佛在作画一般,刺向了老者的头颅要害之处。

  “斩!”

  手中斧柄轮转,鬼头巨斧调转方向,再度一斧劈出,虚空破碎,庞大的煞气凝聚其上,几乎化为实质,犹如饮尽鲜血的魔物一般。

  “轰。”

  恐怖的力量冲击着,鬼头巨斧上血色的煞气爆发,煞气有着极强的腐蚀性,几乎眨眼的功夫,就沾染在了银色长枪之上。

  长枪鲜血淋淋,仿佛饱紧擦伤一般,令陈小明眉头一皱。

  体内璀璨的银芒爆发,空间之力引动,手中微微一抖,却是将手中的

  长枪飞速转动了起来。

  评价枪术,枪是长是短是一方面,另一面却是看枪术如何。

  有句话说的好,我虽短,但是我会旋转。

  咳咳咳,陈小明深暗此道,此刻一手抖枪术用出,空间之力爆发,将四周的虚空绞杀一空,血色煞气转瞬间被空间之力驱散。

  “哼。”

  魂族老者冷喝一声,手中巨斧不断劈出,一道道血色斧芒飞出,眨眼的功夫,老者就一连劈出了数百道斧芒。


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