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91.11% 大清弊主 / Chapter 674: 第676章 诡辩

章 674: 第676章 诡辩

  听的贞武这话,苏瞻心里一阵惶恐,马齐、王掞和赵申乔随后就到?看来揆叙猜的不错,贞武不会在山西久留,不过他只猜对了一半,他没猜道贞武会对山西大动干戈,竟然同时遣出两位上书房大臣和人憎鬼嫌的‘官屠’赵申乔来查这起案子。

  这案子落到赵申乔手中,会是什么下场?只怕连陈谷子烂芝麻的事情都会翻出来,想到这里,他脸色不由变的异常苍白,好歹也是一省大员,他马上就稳住了心神,很快就察觉贞武这话有问题。

  什么叫要查山西的亏空?难道他本无心追查?还是有意袒护?他既然是有备而来,自然不可能是无心追查,那就是有意袒护了,他越想越觉有理,贞武刚刚才大力推行满汉联姻以消弭满汉之争,这当口若是大张旗鼓的追查山西的亏空,必然有大批的满蒙官员落马,此举会引起满员大臣恐慌,再度掀起满汉之争。

  想到这里,苏瞻稍稍松了口气,贞武既是有意袒护,事情就还未到最坏的地步,就该给他台阶下,若是硬扛着,只会激怒贞武,等到清查出亏空来,还得再加上一条欺君罔上的罪名。

  见苏瞻俯伏在地,半晌不吭声,贞武也不着急,审案他也算是老手了,知道这时候得给对方时间权衡利弊,之所以言语含糊,就是要给对方一丝希望,这跟围师必阙是一个道理。

  默然半晌,苏瞻才磕了个头,沉声道:“皇上,奴才罪该万死,山西藩库钱粮以及各府县仓库于灾前实则皆有不同程度的亏空,原因颇为复杂,有为公务移缓就急之挪移,有假公济私之侵盗,有军兴公用,不得已而借用之透支,有藉端开销之冒破,种种情形不一而足。

  此番赈灾钱粮充裕,各层官吏鲜有克扣,落入灾民手中之钱粮甚为丰厚,奴才等着实担忧灾民因逸生堕,是以便欲借以工代赈之治河工程钱粮填补所有之亏空,太原城屡受水患之苦,若能彻底根治,亦不失利国利民之一大盛事,是以揆叙提出这方案,奴才等皆是极力赞成。

  此番赈灾,奴才等实未从中贪侵一丝一毫,如今藩库和周边府县仓库之钱粮亦确实都填入了治河工程,为此,不仅向地方缙绅商贾募捐,还征发徭役,而且还借了不少银子,如今藩库和周边府县仓库之钱粮皆是治河民工之工钱和口粮。”


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