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52.06% 大宋之荣耀 / Chapter 151: 第一百零六章 说服宗泽

章 151: 第一百零六章 说服宗泽

  “多谢宗相公提醒,小子记住了!”王晨赶紧致谢,他明白宗泽是因为对他关爱才说这些的。心里也自嘲了一句:“我还真是个愤青,对时局有意见,就忍不住吼了出来。要是宗泽将这些话传出去,那我的名声会更加响亮,麻烦事也会更加不断。”

  王晨知道自己所说的话非常让人难以接受,特别是那些所谓的大宋士大夫,这等于撕了他们的脸皮了,毁了他们的世界观。要是有人知道他说了这些话,不知道会有多少有跳出来反对。但王晨还是相信,宗泽不会这么做,不会把他这些话散布出去的,将仇恨引到他身上。

  但他也决定,要和小皇帝赵谌说说这些话,先将“世界观”不明的小皇帝说服,趁赵谌未完全明事理之前将其好好洗洗脑,让赵谌认定他所说的都是真理,要动祖宗之法。

  皇帝一力倡导这么做,遇到的阻力肯定会小一些。

  看王晨这副样子,宗泽叹了口气后,再道:“晓初,老夫现在也明白了,我大宋遭遇到的耻辱,并不是因为金人有多强大,而是我大宋自缚了手脚,任人宰割的缘故。如果在金人入侵的时候,我大宋选择了拼死抵抗,金人一定会碰的头破血流的,就像这次他们南侵一样。我大宋军队的数量已经远不如靖康远年时候,但因为我大宋上下团结一心,拼死抵抗,结果金人最终狼狈而归。要是无上皇、太上皇当时也是这样做,那靖康之耻也不会发生。”


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