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97.85% 从巨人开始的无限 / Chapter 1733: 第一百二十四章:考古,魔临域外,收服巨擎

章 1733: 第一百二十四章:考古,魔临域外,收服巨擎

悟空开始忆往昔峥嵘岁月稠,指点江山,激扬文字,粪土当年万户侯。

  从学艺归来,夺回花果山福地,横扫七十二洞妖王,到四海寻宝,七大圣结义,误闯幽冥,再到受招安上天为官,偷蟠桃,大闹天宫……讲的绘声绘色,精彩纷呈。

  他越说越带劲,唾沫星子横飞。

  黑熊精越听越难受,脸都更黑了,忍不住打断道:

  “停停,别说了!”

  朋友过的不好,我替他难过。

  朋友过的太好,我也不高兴。

  劳资是想听你怎么吃瘪挨打的,不是想听猴傲天大闹天宫的爽文故事。

  悟空还有点意犹未尽,他乡遇故知,还沉浸在大谈当年勇的情绪中,道:

  “别啊,我还没讲我怎么与镇狱天将大战,还有如来佛祖与勾陈大帝的较量,那叫一个惊天地泣鬼神啊……我还被关押在白虎天牢中……”

  “停停!”

  黑熊精受不了了,拿起一颗寿桃塞进猴子的嘴巴里,阻止他继续说话。

  别吹了,兄弟听的都快质壁分离了。

  “唔……”

  悟空腮帮子鼓鼓的,牙口用力,将桃子和果核一同嚼碎,咽了下去,有点含糊不清的道。

  “你小子呢,这些年都在干啥子玩意?”

  “别提了,晦气。”

  黑熊精一拍大腿,拿起一坛百花仙酿,大口痛饮,“俺稀里糊涂的被甩出道尊的圣山禁地后,就一直流浪,吃了上顿没下顿,偶尔遇上仙佛,还要被喊打喊杀,风餐露宿……呜呜呜,不说了,老熊心里苦。”

  说着,他摸了摸肚皮,回想起流浪数百年,忍饥挨饿的黑暗经历,哭的像个两百斤的孩子。

  悟空很无语,拍了拍大黑熊的肩膀,吐槽道:

  “我说,熊大,不至于吧,你一个太乙金仙,还能吃不饱饭?”

  懂不懂金仙妖王的含金量啊?

  虽然对于灵山天庭这种势力来说,不值一提,可放在四大部洲,占山为王,称霸一方还是没问题的。

  “你不懂,俺以前为道尊老爷看守圣山,顿顿吃圣果金丹,饮神泉甘露,习惯了,流落外界后,一般的食物根本吃不下去,百年灵芝,千年瑶草,味同嚼蜡……我一直忍饥挨饿,最惨的时候,三天饿九顿!”

  黑熊精摸着肚皮,眼泪汪汪的道。

  悟空:“……”

  (¬_¬;),你特么这也叫吃苦是吧?

  吃百年灵芝千年瑶草,还委屈了是吧,到底谁在装逼?

  不过也能理解,道尊的九座圣山上遍地是宝,不仅有后天扶桑,人参果,蟠桃等高级仙珍,上品神泉,中品圣果更是数不胜数,吃到撑。


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